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入社して10年。特装事業部、バン車事業部架装課と経験し現在に至っております。時には大変な時期もありましたが、総じて居心地のよい会社だと思います。仕事は厳しい面もあり、残業も少ないとはいえませんが、自分のやりたいようにできたり、個人の意見に耳を傾けてくれる度量の広さを感じています。その点でも、自分に合った会社だと思います。私の所属する改善推進室は、業務の改善を進めるために作られた部署で、現場のこと、ラインの流れのことなどが分かっていないとできない仕事ですから、これまでの経験をフルに活用し、自分の考えた改善策で、会社に貢献できたときの喜びは大きいです。 |
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改善推進室は、商品や生産ラインの見直しなどが主な業務です。一般的には「生産技術」と呼ばれる部署の仕事になります。具体的には、データを収集・分析して、改善策を考え実施していくことで、より効率的な業務やより高品質の商品を実現していくことが使命です。自分で考えた改善策を実施した結果、生産効率が上がったときなどは、最高の気分です。当社は、1つ1つ特殊なクルマを作っており、作業や部品もすべて異なるため、パターン化するのが難しいのですが、それが当社の特長なので、その難しさの中にこそやりがいがあるのです。データの収集だけでもかなりの労力を使いますが、自分で仕事の仕組みを変えられる面白さは、正直クセになります。 |
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| 私が心がけているのは、実際に自分の目で見て、確かめることです。データも、できるだけ自分でとるようにしています。改善業務は、つねに改善点を探すのが仕事であり、どこまでいっても終わりがなく、個人の責任感が問われる部分も大きいと思います。当社では、専門的なセミナーへの参加も実施しているので、そういう場には積極的に行くようにしています。それによって、行き詰っていたことのヒントが見つかることもありますし、新たな知識、スキルの習得にもつながり、毎回大きな収穫があります。今、振り返ってみて実感していることは、「どんな経験も、無駄にはならない」という事です。誰でも最初は大変ですが、経験を重ねたからこそ、分かること、できることがあります。それが大切な自分の財産なのだと私は思います。 |
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| 私が好きな言葉は「普通にならない、個性をなくさない」です。そのためにも、まずはきちんとした仕事をしていくことが基本です。最初は誰でも下手ですが、経験と共に技術は向上していきます。自分の経験を軸に個性を発揮していく中で、会社のために貢献する喜びに出会えます。そんな充実した日々をぜひ味わってほしいと思います。 |